ライトニングリッジ産シェルオパール [SL118-40]

ライトニングリッジ産シェルオパール [SL118-40]

販売価格: 25,920円(税込)

重さ10.06ct 大きさ19×13×8mm 


ニュー・サウス・ウェールズ州 ライトニングリッジ(Lightning Ridge)産
シェルオパール(Oplised Bivalve Shell)


大変珍しいライトニングリッジ産のシェルオパールです。

砂地部分がありますが、大部分でオパールに置換されています。
きれいに磨き上げられていない状態ですが、蓄光したような青斑が輝きます。

ダーク色掛かったハニーカラーの地色。
こちらも透明感があり、小さめなところが可愛らしく、形が良いです。
欠けている箇所があったり、蝶番の形がしっかりとわかります。
綺麗に研磨されていないことによって貝の筋などもわかり、より原石に近い状態なっています。

オーストラリアで産出される化石系のオパールは、白亜紀前期のものが多いと言われています。
そしてライトニングリッジは淡水と海水が混在する地域なため、シェルオパールも淡水のものと海水の両方が採れます。
これまでに9種類ほど出土しているようですが、2種類ほどしかわかっていないようで、まだまだ未知の世界です。

クーバーペディ産とは違う、ライトニングリッジ産ならではの色と輝きをお楽しみください。

貝→化石→オパールへ置換 という長い年月を掛けて出来上がるシェルオパール。
約1億2千年〜1億年前のジュラ紀から白亜紀に生きていたとされる貝です。
それがオパールとなって現在の私達と同じ時代に居ると考えただけでも感動的です。

オパールの石言葉は「幸福」。
持っている人に幸せを運んで来てくれると言われていますので、
こちらのシェルオパールが幸せを運んで来てくれるかもしれません…

形が良く、輝きの良い二枚貝のシェルオパールも数が少なく、稀少性が高いのですが、
巻貝となると、更に数が少ないところとなっています。

シェルオパールは、出来上がる背景や条件が特長的で、基本的にはオーストラリア産のものとなります。
オパールとしての美しさだけではなく、成り立ちなども含め、 世界でも人気が高いのが頷けます。

※暫定的に表と裏を決めています。
※午前、太陽光にて撮影。
※動画は表側のみです。
※欠けやクラック等は初めから入っていたものになります。


【シェルオパールができるまで】
シェルオパールが出来るには、いくつかのプロセスを経て、長い年月が掛けられて作られます。
貝の遺骸が海底に沈み、その上にどんどん砂が堆積し化石となります。
時間を掛けて(数千万年)シリカ(二酸化ケイ素,Silica)にPeplacement(置換)されます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

別角度からの撮影 *または 関連品

  • 上下共に裏側です。
  • 側面です。
  • 上=蝶番、中=口、下=裏側です。

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