ボルダーオパール スプリット(パイプオパール) [BDPE225-3300]

商品詳細

重さ58.72ct(2個の合計) 右:3.3×2.3×0.5cm 左:3.3×2.3×0.3cm スプリット


オーストラリア、クイーンズランド州産 ボルダーオパール


こちらは「パイプオパール」や「オパールチューブ」と呼ばれるタイプのオパールです。

パイプオパールは青〜緑色系のクリスタル系のオパールが多く、筒状になているのが特徴になりますが、
こちらのオパールは赤斑が輝き、ライトカラーのボディをしています。

発色が大変良く宝石質の輝きを持ち、遊色効果もお楽しみいただけます。

パイプオパールは何らかの理由で管状のような空洞ができ、そこへオパールの成分が浸み込んで出来上がったものと思われています。
こちらはプレシャスオパール部分だけではなく、母岩部分も磨かれています。

近年、オパール産出量の減少やパイプオパールのユニークな特徴からオパールカッターが母岩をそのまま残し、標本としても評価が上がるようになってきました。

こちらは割って両方にオパール層が付いたスプリット。2個セットになります。
クラック等がありますがこちらのオパールの持つ特徴として併せてお楽しみください。。

見れば見るほど引き込まれてしまう魅力溢れるオパールです。
宝石質の輝きとその美しさには目を奪われてしまいますし、
原石としても不思議で面白く興味を掻き立てられる対のボルダーオパールです。

※午前、太陽光にて撮影。
※動画は始めに塊から開く映像から次に1個ずつ撮影しています。最初に左のオパール、ページめくり後より右のオパールです。


** ボルダーオパールとは **

堆積鉄鉱石の標石に細い筋になって表れていることから名づけられました。
色層は、密度の高い茶色の鉄鉱石の基底に自然に固着しており、
褐鉄鉱(母岩)と共にカットしたものを「ボルダーオパール」といいます。

一億二千万年前から三千万年前に、長い年月をかけて作られ、
1cmのオパールが出来るのに500万年かかるといわれています。

隙間に入り込んだオパールを磨きだすため、オパール層の厚い、良質なものは大変貴重で、
鉄鉱石とオパールという硬度の違う鉱物を一緒に磨くため、研磨という観点ではブラックオパールよりも技術を必要とします。